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ゼニカルのジェネリック薬である「オベリット」の気になる効果

2020年04月03日
運動している肥満の男性

ゼニカルのジェネリック薬であるオベリットを購入するのであれば、その効果について知っておく必要があります。これまでゼニカルを服用していたのであれば、ほとんど同じような効果が得られると考えておくと良いですが、オベリットは成分量が異なる点に気をつけておかなければなりません。また、初めて肥満治療薬を使用する場合などは治療薬についての正しい知識を持つためにも、オベリットの特徴を知っておくことが大切だと言えるでしょう。

肥満治療薬であるゼニカルは食事の脂肪分を最大で30%カットしてくれるという特徴があり、食後1時間以内に服用することで、食事に含まれる脂肪分が身体に吸収されてしまわないように作用します。オベリットもゼニカルと同様に食事の脂肪分の吸収をカットしてくれる働きを持っていますが、ゼニカルと違って有効成分の配合量が約半分です。有効成分の配合量が少なければ効果が弱くなってしまいますが、それだけ副作用も軽減されるという特徴があります。

そもそもゼニカルなどの肥満治療薬は消化不良のような状態を引き起こすことで脂肪分の吸収を阻害するので、胃腸関係の副作用が生じてしまうことは避けられません。飲み始めてからしばらくの間はトイレ以外のときでも油が排泄されてしまう、ガスが溜まりやすくなりオナラしようとすると油状の排泄物が一緒に出てしまうなどの副作用が起こってしまいます。ずっと家にいるのであれば問題ないかもしれませんが、外で仕事をしている人は効果が強すぎて仕事中に油が排泄されてしまったりオナラが出そうになってしまったりすることがあるので気が休まりません。オベリットは配合量が半分なので副作用もゆるやかなものとなり、ゼニカルを服用しているときほど副作用に悩まされるということはないでしょう。

オベリットは1回で1錠すればゼニカルの半分の成分を摂取することができますが、様子を見ながら2錠に増やすことも可能です。1錠ずつ飲めば優しい効果となり、2錠ずつ飲めばゼニカルのような強力な効き目が得られますが、そもそもゼニカルは体格の大きい欧米人向けに開発されたものなので、日本人であれば1錠でも十分な効果が出る人がほとんどだと言えます。オベリットを服用することで、他の肥満治療薬と同様に食事から摂取した脂肪分の吸収をカットすることができますし、状況に応じて摂取量を調整することができるので非常に便利な薬だと言うことができるはずです。